来る5月3日午後2時から郡山市中央公民館1階の多目的ホールで「憲法を考える郡山市民の集い」を開催します。衆議院で自民党が3分の2を超える議席を確保した情勢の中で高市首相は、憲法改正の発議について「何とか目途が立った」と言える状態で来年の自民党大会を迎えたいと言っております。
前のめりな高市首相の言動に危うさを感じざるを得ませんが、アメリカのイラン攻撃に日本として自衛隊派遣が出来なかった事実は、現在の憲法があったからという識者もいます。その意味では現行憲法の規範性が強く意識されるところです。
今回の「集い」は、福島大学行政政策学類の金井光生先生のお話を通じで、福島県出身の鈴木安蔵らの日本国憲法の誕生に果たした役割に思いを馳せながら、戦争を行える体制を作るのが日本のあり方なのか、それとも不戦の誓いのもとで平和を希求してそのリーダーシップを果たしていくのが日本のあり方なのか考えてみたいと思います。多数のご来場をお待ちしています。


